• はじめの1歩   

はじめまして。わたくし九州在住のSharkと申します。
空間について「一言いわせろ」と思ってしまったのが
ことのはじまりでございます。
読んで下さる方もわたくしと一緒に
空間へのはじめの一歩を踏み出して下さったら光栄ですわ。
技術、文章力、精神的にもまだまだ未熟ですが、
どうぞ、気長にお付き合いくださいませ。


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  • テーマについて

このサイトのテーマは「空間」。
「インテリア」ともいえるかな。
「そんなサイトを開設するくらいならさぞかしお宅はステキなんでしょうね、おほほ」
なんて言われるとつらいのだ。
正直に言うがわたくしの住まいはとても人様にご紹介できるような、
鑑賞に値する代物ではない。
ごくごくありきたりで、スタイルやコーディネートなんて程遠い日常。
いや、ホント。
ままならないことが多すぎて住まいに愛想つかし気味でして・・・うにゃ、うにゃ。
わたくし自身このサイトの運営を通して
身近な空間について見なおしていきたいと考えているところだったりするのだ。
四労死苦。(なぜかイキガリタイおとしごろ)


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  • インテリアを語る資格、インテリアを語る権利

「そもそも、インテリアってなに?なに?なんなのよ。」と聞かれても
わたくしはまだ「インテリアとはナニナニである、えっへん。」
と明確に答えることはできない。
建物の内部や装飾のことをインテリアといったり、
小物や収納だってインテリアじゃないか、
その空間の主の仕事や生活のスタイルだってインテリアといえるんじゃないのか?
・・と考え出すと、これがインテリアで、これはインテリアではないなどと
区別をつけることができない。
ただ、そんなに特別なものではないのではないか・・・とだけ感じている。
「インテリアを語る資格」なんてオーバーに切り出してしまったが
「インテリアを語る資格」は"専門家"や"センスがあるといわれてる人"にだけ許されたものではないと思うのだ。
それぞれに生活のスタイルがあるように、
それぞれに自分のインテリアを語る資格と権利がある。
自信を持ってソレを語ってもらいたい。
自分の空間のエキスパートは自分自身。
たとえ専門家相手だとしてもびびることはないのだ。
空間作りを手助けしてくれる良い専門家なら真剣に耳を傾けてくれるはず。
たぶんね。


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  • インテリアの達人

個人的な知り合いで、私が密かに「インテリアの達人」だと思っている方が2人いる。
ひとりはベテランの主婦。
お宅に伺うと、スミからスミまできちんとかたづけられていて清潔。
その上趣味の物がさりげなくかざられていたり、
窓辺には手製のカーテンがゆれていたり、
全てにおいて手入れがいきとどき、バランスがとれていて、
手作りのものも完成度が高く、落ち着いた雰囲気でまさに鳥肌がたつほど完璧。
そして、その「美しい」状態が日常であるという素晴らしさ。
このお宅を作ることにかかわった全ての人がこんな方に住んでいただけて
「本望だ」と思うのではないかと
関係のないわたくしまでもが設計者や施工者なりかわって感動したほどである。

もうひとりは子育て真っ最中の主婦。
悩みはもっぱらエンゲル係数だという
あまり内装には感心がないらしく、カーテンがかかってない窓もあったり
本や雑誌が積み上げられていたり、落書きがあったり、
おもちゃがそこかしこにばらばらと・・・。
どう逆立ちしてもオシャレとはいえない。
でも、そのお宅に1歩足を踏み入れると、なんとなく「良いお宅だなぁ」という雰囲気がじわーっと伝わってくる。
どこがどうというわけではなく、そのオクサマの飾り気のないさわやかさが家中からにじみ出てきてるよう。
ごちゃついたコーナーさえ、その方の気さくな人柄に触れたようで心地良いのだ。

正反対のようなオクサマ方に共通するのは自分の感覚を大事にして、家族や、暮らしにたいする愛情があふれているということ。
その思いが素晴らしい空間を生み出しているようだ。
アイコソスベテそれがインテリアの達人への道ではないかと感じる。


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  • おかたづけのレシピ

「おかたづけ」について、少し。
片づけ上手の人と、片付けられない人の違いは何だろうか?
育った環境の違い、性格、感覚の違い、いろいろ考えられると思うが
片づけ上手の人には経験やアイデアから身についたお片づけのノウハウがあるように思うのだ。
つい先日、偶然に見たテレビ番組で
「子供に片付けさせるには、それなりのシステムを用意してあげなくてはならない。」と、あった。
「かたづけなさいっ」とどなることはサルでもできる。
いやサルは「うききっ」というかな。どっちにしろ似たようなもんだ。
漠然と「片付けなさい」ではノウハウもなにもない子供など途方にくれるだけ。
逆にいうと簡単に片づけられるようなシステムがあれば子供にでもちゃんと片づけられるし、またそれを維持することができるという。
料理上手でなくてもレシピを真似ながら少しずつレパートリーが増えるように
片づけのノウハウを知ることで、
片付け上手に1歩近づくことができるのではないだろうか。

さて、その「おかたづけのレシピ」どこに転がっているのやら。


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